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 終活という言葉もございますが、後に残された方々が遺産分割で揉めないよう、遺言書を書いておくことをお薦めしております。
 遺言にはいくつか種類がありますが、代表的なものとして、自筆証書遺言と公正証書遺言があります。

自筆証書遺言

 自筆証書遺言は、遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書(×パソコン)し、これに印を押して完成します。日付は「2019年11月6日」のようにいつ書いたかわかるように書く必要があり、「2019年11月吉日」と書くと、大変残念なことに、遺言の全てが無効となってしまいます。

公正証書遺言

 公正証書遺言は、公証人役場で、証人2人と公証人の立会いのもとで作成する遺言です。公証人が内容を確認するため、法的に有効な遺言書を作成することができます。また、原本が公証役場に保管されるため、後日のトラブルも防ぐことができます。

どちらの遺言を選ぶべきか

 自筆証書遺言は自宅ですぐに作成できますので、費用の面では公正証書遺言よりメリットがあると言えます。しかし、少しのミスで無効な内容になってしまう危険性がありますので、万全を期す方は公正証書遺言の方がお薦めと言えます。費用の面等から自筆証書遺言を選択された方は、司法書士や弁護士等の専門家に、一度見てもらうことを強くお薦めいたします。
 当事務所は長野市若里にございます。遺言内容の確認のみであれば無料で対応をいたしますので、若里、川合新田、稲葉、栗田等お近くにお住いの方は、是非お気軽にお越しください。