• TEL: 026-227-3688(佐藤利一)、026-466-6259(白木聡史)
  • 長野市若里で不動産の相続登記、遺言書作成をご検討なら

 最近では、未婚率も上昇してきており、亡くなった場合に兄弟姉妹(や甥姪)の方が相続するケースが増えているようです。結婚されていても、お子さんがいらっしゃらないケースでは、同様に兄弟姉妹にも相続分が発生します。法定相続分は配偶者が4分の3、兄弟姉妹が4分の1となります。遺言があれば配偶者に全ての財産を移せますが、遺言が無い場合は兄弟姉妹を含めた遺産分割協議の中で、相続分を決定していきます。
 この兄弟姉妹相続ですが、相続登記の場面でも問題となってきます。相続登記を放置している間に、相続人の方が亡くなり、その方につき兄弟姉妹への相続が発生すると、一気に相続人が増えるということが起きます(夫が亡くなり、妻が亡くなった後、妻の兄弟姉妹が相続するケース等)。そうなると書類を集めるハードルが一気に上がり、最悪の場合相続登記が困難となるケースもございます。やはり、相続登記は早め早めに行うことで、不要なトラブルに巻き込まれるリスクを減らすことが大切だと感じます。
 相続登記・遺言に関するご相談は、当事務所にお気軽にお問い合わせください。